Game And Programming
Admin by 千枝
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プログラマの理数学 剰余(あまり)の使い方
ここでは、剰余の出し方をC言語に沿って%と表記します。
さらに、「=」は代入記号で「==」は等号記号です

5 % 10 == 5
7 % 2 == 1
2 % 2 == 0
周期性を表現する
例えば回転。
弧度法で表現すると、角度(x)が0〜2πを動く事になります。

通常2πの次は0ですから
(ただし2π*α+β=βですが、オーバーフロー等を考慮して)
足し算と引き算で表そうとすると
どうしても比較をしてしなければなりません。

A = A + 増加量
if A == 2π then A = 0

この表現を比較なしで表そうとするには剰余を使えばいいのです。

A = (A+1)%20
B = A*0.1π

ハイ、たったこれだけです。
ただし、精度は調整してね。
乱数の域を制限する
プログラムを組む上で乱数を取得しようとすると
1桁だけでいいのに何十桁となってしまうことはないですか?

そこで役に立つのが剰余です。

A = 乱数%10  (1桁だけ取得)
B = 乱数%100  (2桁だけ取得)
C = (乱数/10)%10 (2桁目だけを取得)

簡単ですね。特に解説も必要ないでしょう。
最後に
他にも何かいい使い道があったはずなんですが忘れました(汗
メールとか掲示板とかで教えてくださると喜びます。


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